インターコンチネンタルホテルズグループ
マルチチャネル・アプローチを採用し、海外の対象ユーザーに効果的にリーチ
世界展開する英国インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG)は、世界約100の国や地域にホテル5,000軒以上、客室754,265室を有する、世界最大の国際ホテル企業です。日本国内では、インターコンチネンタルホテル、クラウンプラザ、ホリデイ・インホテルズ&リゾーツのブランドを展開。33のホテル内に、客室約10,000室を有しています。
日本国内では、IHGと全日本空輸株式会社(ANA)の業務提携により設立されたIHG・ANA・ホテルズグループ・ジャパンとして、お客様に寄り添い贅沢な体験を提供し続けています。
カスタムメディアは、外国人および日本人の経営陣のみならず、カンファレンス会場や出張先の宿泊施設を決定する人事担当者や経理担当者を含む対象ユーザーに対して、IHGの業界での地位、評判そして提供サービスの強化推進を支援しました。
キャンペーンの趣旨は、日本国内におけるIHGホテルの知名度高めることでした。特に、小規模な会合から大会議 、インセンティブ、ビジネスイベント(MICE)向けのサービス、施設、場所、ソリューションに焦点を当てました。
当社は、統合的なマルチチャネル・アプローチにより、IHGのメッセージを発信しました。プラットフォームは、経営陣が情報を受け取る方法に基づき、印刷物、ウェブサイト、動画、ソーシャルメディアなどから選択。より有効な方法として印刷物と、知名度をより高めるための動画が採用されました。
BIJ.TVでのビデオと、The ACCJ JournalおよびBCCJ ACUMENの2月号に掲載された記事は各ウェブサイト上でもご覧いただけるだけでなく、Facebook(フェイスブック)、Twitter(ツイッター)、LinkedIn(リンクトイン)、YouTube(ユーチューブ)でも掲載され、キャンペーンを推進しています。
成果
The ACCJ JournalとBCCJ ACUMENでの掲載記事と、YouTubeならびにBIJ.TVで公開された動画を通して、IHGの快適で贅沢な体験をご提供するというメッセージが対象ユーザーに届けられました。